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ももうまし

ハッピーエンド至上主義。主に乙女ゲーム感想 ネタバレにご注意ください

マスケティア トレヴィル 感想



トレヴィル


見た目   ★★★★★☆
性格    ★★★★★★
声     ★★★★★☆
恋愛    ★★★★★☆
シナリオ  ★★★★★☆
真相解明  ★★★★★★


酔うと恋バナしちゃうよ!


ネタバレ注意!!!!






真相ルートです。

もうね、ここまでやってきて彼の本性が真っ黒なのは百も承知。
『先生は私の救いです』
『すごく嬉しいよ。』←ここに( まんまとひっかかってくれて )っていう心の声が見える。
好感度を上げるたびに、純粋なダルタニアンが悪魔の術中にはまりこんでいくようで、プレイヤーとしては非常にもどかしいw でもこれ、一応彼と恋するルートだからな・・・覚悟しとけよ!

トレヴィルルートのダルタニアンは謙虚で素直で無邪気で可愛い。これは毒される・・・。
案の定すっかり懐かれて まんざらでもない様子 です。
『不安な時は無意識に先生を探してしまうんです』というダルタニアン、 可愛すぎか
これにはあのトレヴィルもついに頬染めました。思わずガッツポーズ。


しかしトレヴィル、酒飲むシーンばっかw
意外にも 酔いやすい ようです。可愛いとこあるじゃないか。
『やーだ』 ( ゚д゚ )?!?!?!ガタッ となり膝打ちました。
そしてダルタニアン相手に昔話(恋バナ)まで始める始末。『 私にはね・・・・・・いや、やっぱやめとこう 』って 話せよww



『私と恋をしないか?』これを言われた時は ハイきた何か企んでるーー と濁った目でしか受け取れないダルタニアンもといプレイヤーのわたくし。
わざと気を引かせて自分を一番大切なものにさせておいて、裏切るという最悪のパターンw しかしもう遅い、そんなことできないぐらいダルタニアンを好きになってるんだお前は!ざまあみろ!!(´^∀^`)



ノエルのプランシェの編み物は何気に毎ルート違ってとても面白い。
今回は手袋。左手にプランシェ用右手袋がくっついている。
ポルトス『 アラミスが頭掻いたらお前も掻くのか? 』『 アラミスがケツ掻いたらお前も掻くんだよな。 』ちょっと想像したらまず ケツを掻くアラミス様の姿 だけであまりにも面白いんだがww
プランシェには悪いけど、ポルトスのデリカシーの無さはこういうところでは最高だ。


あとアラミスに探りを入れられたとは気付かずに無邪気に喜ぶプランシェが可愛すぎ。
トレヴィルとダルタニアンとの関係に勝手に妄想をふくらまて『 二人で医務室、行った? 』って何回も訊いてくるプランシェくろわろでしたww



リシュリュールートでもあった、アラミスが『父親を殺した犯人についてわかった』と言っていたのはハッタリだと思ってたんだけど、本当だったことが判明。その後トレヴィルがアラミスを優先して殺せと提案したのは、気まぐれではなく本当に不利だったからみたい。

そしてアトスがアンヌに盲信してたのは、前世の影響でもあり、記憶はなくても忠誠だけは甦ろうとしていた、ということでした。そうだったのか、誤解してたよアトス。



ついにトレヴィルはダルタニアンを殺せなくなり、リシュリューらに嘘をつく。地獄の業火に焼かれるってのは時間差でくるものなんですかね。それともリシュリューの手前痩せ我慢してたのか。


何故かこの時ふと思い立って好感度のボイス聞いたんだけど、『 今日はパトリックさんと、 た~っくさんお酒を飲んじゃいましたあ~はっはっ! ・・・あ~あ・・・』まさかの酔ってるテンションで盛大に笑った。空気読め(笑)



父親の真の仇はトレヴィルであり全ての元凶だということがダルタニアンにも発覚した頃。
彼女の復讐心ですが、トレヴィルを好きになってしまったというのはもちろん、リシュリュー達の悲しみの連鎖しか起きない復讐劇を目の当たりにし、その発端が前世とはいえ自分だったことがわかると憎しみの気持ちなんて消えてしまったんだろうなと思います。
来世でも会いたいと願うダルタニアン、健気すぎるよ。


そういやわたしはてっきり コンスタンスは二股してたのかと思ってた んだけど、実際はこうだった。
リシュリュー→←←コンスタンス←トレヴィル

トレヴィルのひとりよがりな片想い・・・ (笑)
これはコンスタンス復活させたところで、リシュリュー殺されてるから 結局また復讐が始まるんじゃ? と思うんですがそこんとこどうお考えですか、トレヴィル先生。


ノエルはパトリックと飲み明かして終わって肩透かしw
瞬間妄想 とか本当にいいキャラしてる。
しかししっかり笑わせといて何気にいい事言ってきます。『心は自由だろ』『 ”今” を大切に生きろ』と、トレヴィルの心の核心を突いてくるナイスパトリック。


島から全員避難した後、ダルタニアンに『 恋人ごっこ 』をしようと提案するトレヴィル。
思い出が欲しいと望むのはダルタニアンだけじゃなかった。
恋人ではなく『ごっこ』がしたいと頑ななのは、そうじゃないと抑えきれなくなるから。
彼女を完全に拒絶することが出来なくて、だけど愛する覚悟もなくて。その甘っちょろさがトレヴィルという悪魔の本質なんでしょう。


ここからの二人は、島に誰もいないのをいいことにイチャイチャパラダイス。

・呼び捨てにさせる
・料理中指切って半泣きの顔するのを見たがる
・『あ~ん』と『ふうふう』をせがむ
・一緒にお料理
・一緒にゲーム
・罰ゲームと称して上半身裸でダルタニアンのシャンプー
・ダルタニアンの為に作曲して演奏する

トレヴィルお前・・・ (笑)

それにしても、 1回は脱がせないと気が済まないのか このゲームはw


好機の日が近付き、ふいに姿を消したダルタニアン。
トレヴィルはもはや逃げてもいいとさえも考え、本気で探します。
地下で見つかったダルタニアンは素直に殺される運命を受け入れ、幸せでしたと笑った。
そんな彼女にやり切れなさをぶつけるトレヴィル。
『足りないと言えばいい、満たされないと言えばいい、幸せになりきれないと』『ありがとうなんて言えないと、寂しい、悲しいと言えばいい』『私ともっと一緒にいたいと、叫べばいい・・・!』

全部トレヴィルの叫びですよね
覚悟を決めるダルタニアンとは真逆に、日に日に愛しさが増して失う恐怖に怯えていたのはトレヴィルの方。不憫なほどに。

好機の日正午、耐えられずにダルタニアンを抱き締めて『 愛している 』と強く繰り返すトレヴィルが本当に痛々しかった。もういいよ、幸せになってよ(T_T)
300年も復讐に取り憑かれ何人もの犠牲を出してきたのだから、今更簡単に愛する者だけを選ぶことができないんでしょうね。
それでも葛藤の末選んだ彼の道は、復讐を自らで終わりにすること。覚悟を決め今を生きるダルタニアンを選んで自らは地獄に堕ちると。ん?これは・・・ また悲恋か? (滝汗)

結局最後の最後にルイによってトレヴィルが討たれるんですが、 何も言わずに笑顔を浮かべて消えていく のが切なかった・・・。残されたダルタニアンが首飾りに転生と再会を祈ってエンディング。


グッドエンドではちゃんと再会して夫婦になっていたけど、記憶はないんだよね。嬉しいやら寂しいやら・・・。


そしてオススメされていたのでトレヴィルはバッドエンドもやりました。驚愕の事実、 いくらなんでも残酷すぎるだろ・・・ !!
死ぬより精神的にえぐいエンドじゃなかろうか・・・。




アラミス感想で、アラミスは遙か6のダリウスに似てると書きましたが訂正します。 トレヴィルの甘っちょろさこそ同じようなものに感じました
やり遂げなければならないことがあり、その為に利用するはずの主人公に、 気付けば自分がハマりこむといううっかり屋 w
こういうキャラクターは大好きなんだけど、グッドエンドがアレでいまいち物悲しいままなのが惜しい。 銃士隊のお気楽エンドが遠い昔のことのように感じる ・・・。



あとクリア後見れるプロフィールですが、驚きました。31歳。
いやいや、サバ読みすぎ! (笑)
少なくとも300歳は超えてるから!