読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ももうまし

ハッピーエンド至上主義。主に乙女ゲーム感想 ネタバレにご注意ください

遙かなる時空の中で3 十六夜エンド感想・総評


敦盛、弁慶、ヒノエは攻略済みなのでそれ以外の八葉十六夜エンド感想です。

ネタバレ注意!

リズヴァーン

鬼に焦点をあてたストーリーで得意の『答えられない』逃げも少なかった。無心で望美の頭なでなでしちゃってハッとなる先生と先生のマントで隠されるシーンおいしかったですもぐもぐ。アナザーエンドも見たんですがヤンデレ化した望美が戦を起こしても先生は従うんですね。望美の選択なら。そんな盲目的なところ好きです。
望美の押しに押して押しまくってやっと折れた先生とのふたり暮らし(山奥)、後日談でのイチャイチャっぷりには悶えました。やっぱり先生は持ち帰らない方がいいと思うんだ。末永くお幸せに。





譲好きの皆さんには申し訳ないが全く萌えてないし泣いてません。傷痕サービスショットには笑いました。ごめんなさい。望美を失って現代にも帰れず抜け殻のような状態になってたのはさすがに痛々しかった。でもどっちかと言うと先生はどうしたのかが気になって仕方ありませんでした(ノ∀`)w



将臣

絆の関では明かされなかった幼馴染みのエピソードが補完されてとても萌えました。
指輪のくだりはわざとじゃないとはいえ将臣に遮られていいとこぶんどられた譲が最高に不憫でした。
望美と別れ、暴走する清盛を置いて平家を安全なところへ逃がし、きちんと見届けてから現代へ帰ってくる流れが絆の関より好きです。エンディングも切なさの余韻が残る感じ。後日談の水族館のチケットにはやられた。優しいよ将臣くんんんん(^q^)



景時

望美と景時さんをふたりきりにさせる為機転を利かせた朔はさすがと言うべきだけどそれで泣く泣く身を引かねばならなくなった譲の不憫さよ。
景時さんとみんなは仲直りできてよかったです。裏切り展開なので景時さんの拒絶がすごい。辛い。ひとりで背負い込みおって!ただよくわからなかったのが母上の件。荼吉尼天を倒して『これで守りたいものは全部守れた』と言っていたけど、母上はどうした? ひとり鎌倉だよね?そこが一番のネックだと思っていたから今回安全の確保がされていなくて心配でした。



平泉共通エンド

泰衡さあああああああん(T▽T)
銀ルートでお別れに来なかったのはそういうことだったのか・・・。九郎や景時ルートでも秀衡の襲撃は確定なので泰衡さんはどのルートでも死んでしまうんだろうな。生存?ああそうね、平泉、行かなきゃいいんだわ。でもそうすると出会えない・・・どっちにしろ涙目。



九郎

みんなでモンゴル平原笑ったwww 将臣と譲は帰らんのか。
頼朝を斬らなかったのはなんとも九郎らしいですが果たして兄上はそんなにお人好しだろうか。海超えちゃえば大丈夫か。プロポーズの仕方をみんなに相談してるのが微笑ましかったです。弁慶の『展開によっちゃ今後の身の振り方を考えなきゃいけない人が出てくる』っていうセリフに当てはまるのは譲ですね。先生は相変わらず祝福してくれてます。喧嘩した後のプロポーズは飾らないストレートさとスチルの九郎の表情も相まってドキっとしました。その後またギャーギャーと言い合いになっちゃうのがこのふたりの可愛いところです。





これで遙かなる時空の中で3 with 十六夜記 愛蔵版はフルコンプとなりました。お疲れ様でした。

攻略本片手に一人目を攻略した時点でフラグの多さとスキップの不便さに『くそなげぇ』と投げ出しそうになったのが嘘のようです。特に4章なんかはアレルギーが出そうなほど繰り返したものだけど途中からPSPのRボタンを髪ゴムで固定し無理矢理強制スキップさせる方法を思いついてからは何とも思わなくなりました。

個性豊かなキャラクターたち、それぞれに用意されたストーリーが重厚に作られていて本当に素晴らしい作品でした。毎度言ってるかもしれないけど好みじゃないキャラでもこんなに楽しめたのはすごい。これは比較されて別ナンバリングが物足りなく感じるのも仕方ない。キャラはともかくシナリオと戦闘は別格でした。

神子は6や4のように立ち絵付きに慣れていたので3の小さい顔グラだけの神子は全然愛着が持てなかったんですが、何度も時空を超えるうちにあまりにもヒーローしてて気付いたらすごく好きになっていました。
フルコンプしてみて改めて振り返ってみると、カップリングで望美に合うのは九郎かなと思います。好み関係なしに。彼女には言いたいことをズバズバ言える相手がしっくりきますね。将臣や知盛もいいと思います。


この後改めて各キャラについて個人的な解釈をまとめる予定です。この作品ボリュームありすぎて語りたいことだらけ。発売当時の熱に乗っかれなかったのが悔やまれます。