ももうまし

ハッピーエンド至上主義

【うたプリ】プリライ7th 感想

こんばんは!

プリライ7thを2日間配信で観たので、感想です。

 

プリライ7thを経て心の底から感じたことは、プリライは曲の良さを改めて気付かせてくれる、最高のイベントだなあ!ということでした。

 

うたプリの曲ってどれも元気や勇気が湧いてくるものばかりなんですが、それぞれ大なり小なり好みがありまして。

好きな曲はライブで披露されたらより興奮し、自分の中でそこまでだった曲もライブで聴くと「え…?これ名曲じゃん?!」って気が付いて。

その曲を何度も聴くようになって、それが日々の活力になって、変な例えですけど、プリライの後って自分の体の中で景気がすごく良くなる感覚なんですよね。

開催してくれて本当に感謝。ありがとうございました!

 

カルナイに関しては、もういろんな想いがごちゃまぜでした。

ありがとう、どうして、やっぱりすごい、悲しい、最高、、、同時に押し寄せてくる相反する気持ち。

演者の方々はできる限りのパフォーマンスをしてくれて最高でしたが、心の片隅には悲しさがあって、大好きな場所で、こんな気持ちになりたくなかったというのも本音でした。

 

グループ曲のKIZUNAは特にそうなんですけど、

今までは曲に対してどこか他人事というか、これは"キャラの人生から生まれた曲"だから、自分の身に直接当てはまるものではないからと、曲を通してキャラクターを感じて感動していたものが、今回のことがあってまるで自分自身の曲でもあるかような、今までにない一体感を得て涙が出ました。

("彼ら"と書くと紛らわしいのであえて"キャラクター"と書きます。)

それもまた曲に対しての新たな気付きで、改めていい曲だなあと思う一方で、こんなことがきっかけで良さに気付きたくなかったとも思います。

今回のカルナイに関してはもうなんかずっとこんな複雑な気持ちでした(;▽;)上手くまとまらなくてすみません!

 

でも、最高!!っていうプラスの感情が8割くらいですけどね!

 

その他、細かいところの感想はもう皆さんいろんなところで叫ばれているものに私も全力同意なので、割愛します。

 

ではでは、お読みいただきありがとうございました!