ヒノエ
ヘリwwwwwwwwwww
ネタバレ注意!
ごめんなさい めっちゃ笑った。
まず携帯契約(一章)の時点で『ん?w』ってなってたんですが、さすがにヘリチャーター(二章)は無理!w つっこまずにはいられません!
他の八葉たちの金の出どころについても謎だったのに、ヒノエはもう、いろんな意味でぶっ飛んでて、何言われても、全部笑っちゃ ( ゚∀゚)・∵ブハッ!!
湛増さん・・・熊野の船とはわけが違うんですよw
気を取り直して日常編、望美とヒノエ、そして譲の3人で遊びに行くイベントがあります。その帰り際、望美の可愛らしい発言にあてられたヒノエが『離れがたくなる』と望美の手を取るんですが、むしろ私はすぐ隣にいる譲にドキドキしていました。
頼むから譲の目の前でいちゃつかないであげてー!!(笑)
譲『・・・・・・・・・・・・・・・』
『・・・・・・お前・・・よくそれだけ口が回るな・・・』
あ・・・なんだ、普通に呆れてるわΣ(ノ∀`*)変な汗かいちゃった
荼枳尼戦の展開は少し驚きました。お前もこのパターンか。譲の見た夢の内容をしっかり覚えていたこと、譲との信頼みたいなものが見えて、この感じいいなと思いました。思考パターンが意外と同じなんだろうか。
あと今回ヒノエだったからかみんな割りと普通だったなw
無事エンディングを迎えまして、新年後日談ですね。
空気の読めない将臣をどつく譲に笑いました。『みかんを取ろうとしてつい』w 兄には容赦ないとこ好きだなぁw
そしてなんと言ってもヒノエルートで私が一番ときめいたのはこのシーンです。
ヒノエが・・・頭を下げた・・・!
先生!娘さんを私にください!
リズ先生の大切な逆鱗。見合うものは一生返せないとわかってても、それでも譲ってほしいと頼みます。
決して半端な決意ではないことが伝わってきました。
熊野は絶対に手放せない、望美も手放したくない、諦めずに不可能を可能にしようとするところがかっこいいと思います。
さらに卒業するまで待つっていう、あくまで望美の意思を尊重する優しさにも惚れました。そういえば十六夜でも、一旦帰しといて後から追ってきたもんね。
流鏑馬もめちゃくちゃかっこよかった!一体どうやってとかもうそんな細かいこと気にしないよ゚(゚ˇωˇ ゚)゚。
ヒノエルートは、たどる道は違えど最終的なゴールがどれも同じで、それはそれで珍しいキャラクターだなと思いました。乙女ゲームだからって主人公が一番にならないところが好きです(^^*)