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ももうまし

ハッピーエンド至上主義。主に乙女ゲーム感想 ネタバレにご注意ください

【ネタバレ無&有】喧嘩番長乙女 鳳凰感想

喧嘩番長乙女

鬼ヶ島鳳凰(cv:前野智昭)

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見た目  ★★☆☆☆☆
性格   ★★★★☆☆
声    ★★★★☆☆
糖度   ★★☆☆☆☆
シナリオ ★★★★★☆


ようやく鬼ヶ島家の秘密が明かされます。

主人公の出生、ひかるや父親の心境、鳳凰との関係、さすが制限かけるだけあって、真相に迫る内容だったし、本来あるべきところにおさまった展開・結末でした。そういう意味では鳳凰だけ特別感がありますけど、だからと言って他のキャラルートが不遇だとか楽しみきれないとか、そんな事は全然ないので、どの攻略キャラも平等だと思います。

ただ鳳凰ルートは友情を育むというより家族愛で、鬼ヶ島家の人物がメインに絡むようになるので、相対的に獅子吼の面々の登場が減ってしまうのは寂しくても仕方ないかなぁというところです。

ちなみに漢度を上げても友情エンドになりません。話も急に終わってしまうし、あれはバッドエンド扱いかな...?


恋愛に関しては文句なしの頼れる兄貴分です!共通と個別ルートとのギャップはほぼなくて、共通ルートで好きになった方はその期待通りに萌えられるんじゃないでしょうか。

仁義に熱く正義感にあふれ、老若男女慕われる男です。境遇から影が差すこともあるしすっっごい頑固ですけど、変にこじれてたりはしないので安定してると思います。


ラストはある意味ですっとばしと言うかぶっとびというかw
予想はしたけど本当にやりおったww
ちなみに最後のスチルは、ツボに入る方はおもいっきり入るんじゃないかなーと思います。私?言わずもがな、です(ノ∀`)v



以下ネタバレ注意!!









9月でまさか元通り生活になるとは!

獅子吼に通うひかるの暴言に爆笑ww

モブヤンキー → パシリ
斗々丸 → ポチ丸と呼んで下僕扱い
金春  → ウザイのひと言でシカト
吉良  → 大声でキラリン呼び
未良子 → 教室に席用意してべったり
鳳凰  → 視界の隅にも入るんじゃねぇ


まさかあの吉良に睨まれる日が来るとはw
突き抜けすぎてひかる好きですw



鳳凰は実兄ではないだろうと思ってたらやっぱりそうでしたね。
鬼ヶ島家の養子でした。

ひなこに、俺はオマエの兄貴だ、そこに血の繋がりは関係ないって言ったにも関わらず、一番そこにこだわってたのは鳳凰なんですよね。

例え自分の方がふさわしいと評価されていてもひかるを跡継ぎにさせたがっていたのは、弱体化した鬼ヶ島組を血縁という確かなもので盤石にしたかったから。そして火種となりえる"他人"の自分は鬼ヶ島から去る、と。

理解はできるんですが、私はひかるの「ふさわしい人物が継ぐべき」っていう意見に賛成だったし、家族元通りになった姿を見て寂しげに距離をとるのも結局は血の繋がりを意識してしまっているからで、このどうにも頑固な鳳凰にはひなこ共々もどかしい思いでいっぱいでした。


最終的にひとりで決断して片を付けに行った鳳凰を、ひなこが追って止めに入るんですが、この主人公は難なく共闘できてバトルにおいて何の心配もされないところが、本当に頼もしくて好きですw 

かと思えば恋愛面ではふたりして「勘違いしちゃう」「勘違いじゃない」ってもじもじしてるのが可愛かったです。

両想いだと確かめ合った直後の「お父さん娘さんを僕にください」展開もベタベタでよかったし、跡目披露会が、急きょ交際すっとばした鳳凰とひなこの結婚披露会になっちゃったのはもう笑うところですよねあれ?ww

そういうわけで晴れて鳳凰が鬼ヶ島の息子に、そしてひかるの...


「もしかしてボクの義弟になるの!?」
「よろしくお願いします。兄貴(ニコッ)」


笑ったww




鳳凰ルートは斗々丸たちの出番がなくて寂しいですが、ひかるの鬼ヶ島組での扱い、ひかるがひなこを発見した経緯、親子の和解などなど、今まで触れられなかった部分が充実してて、思わずうるっときたシーンもありました。
"ひかる"ではないとバレた後の鳳凰の他人行儀さは上手かったし切なかったです。
ウィッグ無しのひなこセーラー服姿は今までになくて新鮮でした!


そして何より叫んだ寝起きスチル。


ッあああああああぁあ
髪おろしいいいいいいぃぃぃ!!!!

:∴(Д`*)(*´Д`*)(*´Д):∴



前髪おろしてた方がいい絶対いいよ!!

思わぬご褒美でした。




では最後、斗々丸恋愛ルートいってきます!


※『喧嘩番長 乙女』のバナーに使用されている画像の著作権は、株式会社スパイク・チュンソフトに帰属します。