ももうまし

ハッピーエンド至上主義。主に乙女ゲーム感想 ネタバレにご注意ください

追記あり/悠久のティアブレイドが面白かったのでウザイほど推してみる

悠久のティアブレイド、まず1周目、シュドをクリアしました。

この記事は、個別感想を書く前に、プレイ迷われている方に向けて「面白かったよ!」と伝えたい内容です。ネタバレは無しですが、主に褒めちぎっているのでそういうのが苦手な方はご注意下さい。



このゲーム、発売をものすごく楽しみにしていました。

というのも、ちょうどティザーサイトができた時期にハマッていたのがグラスハートプリンセスでして。ディレクター、グラフィック、音楽に関わっている方が同じなんですね。特にキャラデザはどれもめちゃめちゃ好みで、声優もこれまた好きな人だらけ。なにやら儚げな世界観と主人公ですが、ブログを読んだ限りではこのディレクターさん「終わり良ければ全て良し」思考だそうで、ご都合主義好きな私には優しい結末を用意してくれるだろうと思いました。そんな感じで、私の中で期待値上がりまくりでお迎えしたゲームになります。

前置きが長くなりましたが、とにかく期待しまくりだったわけです。ということは、がっかりポイントがあるとガクッと評価が下がってしまうのですが。


なにこれ、面白いじゃん


とりあえずシュドのみ両エンド終えました。
もっかいやりました。


恋愛要素はほとんどありません。
甘さより熱さ重視になっています。
恋愛の過程をどう見るかは人によると思います。あると思えば運命的だし、ないと思えば唐突でしょうね。
私は前者です。最初は「えっ?もう?」ってなりましたが、最後までやると「ああ、あれでよかったんだ」と感慨深くなりました。
でもまぁ、がっつり恋愛することを求めている方は物足りないかもしれません。
※追記 9/19 フルコンプしました。
恋愛過程の十分不十分はキャラクターによって違います。好みの問題もあると思いますが、ロウ、クレイドルの二名は唐突です。



ロボットものって昔から全然興味が持てないんですが、ティアブレはやってて退屈になることはありませんでした。
機体を動かしているのが乙女ゲーの攻略対象だから、というのも大きいし、戦闘シーンでは画面がよく移り変わるので、静止画でも「今どういう状況で何をしているか」がわかりやすい。機体のスチル、立ち絵、背景が思っていたより手が込んでおり、ちゃんと自分が搭乗している感覚が味わえるのも飽きないポイントかなと思いました。
攻略キャラによって機体のデザインが変わるし、カットインや演出がかっこいい!
しかも、クレイドルが予想外に表情豊かで可愛いんですよ。ティアブレイドなんて意思は無いのにうっかり萌えそうなことしてくるし。
自分がまさか、ありえないと思っていた無機物萌え…。


主人公は見た目どおり無垢です。そして、ちょっと野生的(笑)
常識知らずの天然、裸足で森を駆け抜ける姿が…あの、アルプスの山でおじいさんと暮らしてる少女を思い出させるというかw
なんか、そんな雰囲気の子です。設定はともかく性格に癖は無いしワガママを言わないので、ストレスなく可愛いなぁと思います。攻略対象とはどちらかと言うと家族的な微笑ましさの方が多いので、恋愛に発展するのか?と若干心配になりましたがあの展開を経ればそうなるわな、という感じで納得できています。


ストーリーも、システムも、キャラデザも、糖度も、乙女ゲーっていうかRPGやってる気分になります。とか言ってRPGそんなにやったことないんですがw
だからですかね、ストーリーの面白さに引き込まれるので恋愛描写が少なくてもそれは気にならなかったです。それこそRPG感を増してる気がする。
これはぜひぜひ、いつかアニメーションで観たい。


スチルも背景もすごく綺麗だし、音楽も雰囲気ばっちりです。
OPとEDお気に入りです。
が、ひとつだけ。挿入歌のタイミングが残念すぎる。あれは無いわ…。
ああいうシーンでのあの演出って、よくあるものなんでしょうか?私に合わないだけかもしれませんが。
ティアブレの世界観には浮いたテンションが差し込まれてきて、しかも、結構唐突に終わる。そこは残念に思いました。
※追記 挿入歌慣れました(笑) むしろ最後の方はテンション上がる要素に。


あとは専門用語が多いので理解の追いつかない部分があったり、単にご都合だったり、後から解消される疑問なのかもまだわからないところはありますが、結果的に言うとご都合(万歳)だと思います(笑)



はぁ、長くなってしまいました。
ここまで読んでくれた方はいるのだろうか。私のウザイぐらいのティアブレ推しは伝わったかと思います。
これでトゥルーエンドまでやって評価が180度変わったらそれはそれで面白い。
お付き合い頂きありがとうございました。


以上、ティアブレとりあえず感想でした。